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売れる音楽=良い音楽?

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売れる音楽=良い音楽?

こんにちは、KAZUです。

早速ですが、売れる音楽=良い音楽でしょうか?

私が過去にバンドしていたとき、『良い音楽だから売れるわけじゃない』というのをよく耳にしました。当時のバンドメンバーを含め、色々な人がそういったことを言っていました。

そもそも、良い音楽って何でしょうか?

売れる音楽でしたらCDの売上だったり、音楽配信のダウンロード数など、目に見えてわかります。
コンサートの動員数とかもそうですね。

音楽は好みによって、同じ曲でも評価はまちまちです。
だからこそ、個人が良い音楽だと思っても売れないものも多いです。

しかし、売れる音楽というのは誰かがお金を出して購入したいというほどの魅力があります。売れている音楽というのは、何百、何千という数だとまだ少なく、何百『万』、何千『万』と桁で評価されています。それだけCD売上やダウンロードされているのです。

多くの人に価値があると評価されているのです。
ですから、売れる音楽というのは価値があると思います。

『良い音楽だから売れるわけじゃない』というのはただの言い訳なのです。自分で書いた曲というのは自信があるものですし、皆もそう思ってくれると過度に思ってしまいがちなのです。

しかし、現実はそうではありません。確かに、身近な人は褒めてくれるでしょう。しかし、『お金を払う』という行為までしてくれるでしょうか?

残念ながら大半はそんなことはありません。

身近な人が少し演奏できたから、オリジナル曲を書いたから凄いと思っているだけです。

身近な人でなければ、その音楽に価値があるか判断するときに演奏が出来るとかオリジナル曲であるとかは当然であるため、

最低限のハードルですらありません。

そもそも評価の前提が違うのです。

身近な人の感想というのは、有難いものでもありますが危険なものです。仲の良い人ほどポジティブなことを言ってくれるでしょう。しかし、それを真に受けてしまうと自身を過度に評価してしまいます。

音楽だけではないですが、人は目に見える結果を評価します。曖昧な評価ではありません。

売れている音楽というのは、不特定多数の人が認めている、歴然たる結果があります。そこに目を背けたりするのは間違いです。

ですから私は、売れる音楽=良い音楽だと思います。

しかし、売れない音楽=良くない音楽とは思いません。売れるためにはそのための戦略も必要になるため、素晴らしい音楽が売れないということも多々あります。音楽で生活していくためには音楽そのものだけではなく、売り方も考えていかなければいけませんね。

良い音楽だけど、売れない音楽もある。ただ、プロになりたいなら、そこで完結してはだめなのです。

やりたい音楽と売れる音楽

というよりは、それを言い訳にするのではなく、音楽そのものの質なのか売るための戦力なのか、はたまた両方なのかしっかりと検討すべきでしょう。

それが、ミュージシャンとしての私の見解です。

余談にはなりますが、近年特典などをつけて、一人に複数枚のCDを購入させるというのがありますが、それは好きではありません。ボーナストラックやライブ特典映像をつけるといったような、2つか3つほどのバージョン違いならまだよいのですが。

一人が同じCDを何百枚、何千枚買うといったのをニュースで観たことありますが、廃棄させられたり、大量に売られたりなどを見るとミュージシャンとしての自分としては悲しくなりました。

例外的な事例ではあります。

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