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初心者ミュージシャンにおすすめ練習曲5選

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初心者ミュージシャンにおすすめ練習曲5選

こんにちは、KAZUです。

今回は、初心者ミュージシャンがコピーするのにおすすめ曲をギタリスト視点でご紹介したいと思います。

取り上げた曲の基準としては、

有名、なおかつ曲全体を通して簡単

この二点を重視して選曲しました。最近の曲から歴史に残る名曲まであります。
有名で洋楽があまり詳しくなくとも、耳にしたことあるような曲ばかりです。

披露したときのウケもいいと思いますので、ベテランの方ももし知らない曲があればコピーしてみるのをおすすめします。

それでは、1曲目です。

ビリーアイリッシュの『bad guy』です。

彼女の音楽はこの曲だけに関わらず、ダークな印象を受けるものが多いです。
はつらつとしているのではなく、けだるそうな歌い方も特徴的ですよね。
ベテランミュージシャンから若い女の子まで幅広く人気があります。

この曲はベースリフが特徴的ですが、フレーズやリズムが複雑ではないのでコピーするのが容易です。ベースリフではありますが、完全再現するのでなければギターでコピーしてもいいと思います。

マイナーキーの曲であり、基本的にリフはマイナーペンタトニックで構成されていますが、コード進行の最後でメジャーキーになっており、同時にその部分のリフもメジャーのスケールで構成されています。

そこの工夫も面白いですね。
自身で演奏したり、音楽理論の観点からみると、曲のまた違った側面が見えてきます。

シンプルだからこそ、良い音楽を産みだすためには必ずしも難易度の高い演奏をしなくても良いということがよくわかります。
動画の1:14~辺りからのメロディもぜひコピーしたいですね。

そして、2曲目は

ホワイトストライプスの『Seven Nation Army』です。

このバンドは、ギターとドラムの二人だけというとても珍しいバンド編成でした。
ジャックホワイトのギターが二人だけのバンドだと思わせないほどかっこいいものであったり、メグホワイトの『ドンドンドンドン』というシンプルなドラムがこのバンドを唯一なものにしましたよね。

この曲は、基本のギターリフを覚えればもう出来たようなものです。そのギターリフもコピーをするのが簡単なのですが、それを少し発展させたギターリフ、パワーコードなどで歌があるパートは弾けてしまいます。

間奏は、ボトルネック奏法という金属製のスライドバーを薬指や小指にはめて弦を押さえて弾くというテクニックを使ってます。こちらも、ギターリフを少し発展させたフレーズですので、比較的すぐ弾けるようになるのではと思います。

ちなみに、このボトルネック奏法というのは元々はブルースミュージシャンが薬瓶や酒瓶の瓶の首をカットしたものを指にはめて使用するようになったようです(怪我をしますので、そこは真似しないでスライドバーを使用をしましょう)。

シンプルなマイナースケールのギターリフやその発展の仕方が参考になる曲ですね。

続いての3曲目は、

ベン・E・キングの『Stand By Me』です。

この曲は非常に有名ですよね。

四つのコードしか使われておりません。それをずっと繰り返しているだけです。
それだけで曲が構成されているのにも関わらず、メリハリも効いていて作曲面でも参考になります。

ベースリフなのですが、ギターで代用しても問題ないと思います。

このリフは曲全体で常に演奏されているのに、Aメロからサビに移っても曲を邪魔しません。
むしろ、常に鳴り続けていても心地良いです。

時代性というのもありますが、どこか渋みも感じさせますよね。

ちなみに、ジョンレノンもこの曲をカバーしているのですが、そちらはこの特徴的なリフが使われておりません。
しかし、その素晴らしさは色褪せていません。
ジョンレノンのアレンジセンスもさることながら、曲自体の魅力があるからでしょう。

コピーする際は、曲の良さも感じ取りたいですね。

ジョンレノンのバージョンです↓

世界一売れたアルバムにも収録されている4曲目は、

マイケルジャクソンの『Beat It』です。

勢いがあり、ギターがかっこいいです。
この曲はヴァンヘイレンという有名なギタリストが参加しているのですが、マイケルジャクソンの曲の中ではロック色がかなり強いものになっています。

原曲は半音下げチューニングで演奏されています。
レギュラーチューニングですと出せない音がありますので、コピーする前にそこは注意したいですね。

リズムが走らないようには意識して、ギターリフも勢いよく演奏すると雰囲気が出るでしょう。特に難しくはないです。ノリが良く弾いていて気持ちいいですよ。
Aメロもパワーコードが弾ければいいので難易度は低いです。

ギターソロなどリードギターのパートをコピーすると敷居が高くなりますが、リフも含めリズムギターのパートだと曲全体を弾きこなすのは容易であり、なおかつ雰囲気も再現しやすいです。

ロックでかっこいいですから、弾けると自信もつきますよ。

そして、最後の5曲目は、

ニルヴァーナの『Smells Like Teen Spirit』です。

作曲者でギターボーカルのカートコバーンの魂の叫びともいえる歌い方がかっこいいですね。
この曲は、想定していた以上に売れすぎてしまったからなのか、本人はあまり好きではなかったようです。

それでも、かっこいい曲であることには変わりはありません。

コードリフですが、きっちりと弾くというよりは、荒々しく弾くと曲の雰囲気が出るでしょう。
Aメロとそれと似たBメロのギターフレーズは非常に簡単で歌いながらでも容易に弾きやすいものになっています。
サビの最後の部分のキメに関しては、きっちりめに弾くほうがいいかもしれませんね。

ギターソロは歌メロをなぞっているものであり、難しいテクニックは用いられていません。

特にこういったギターソロは丁寧に弾いていきたいですね。マイナースケールを用いてのギターソロですが一つ一つの音を大事にすることを心掛けたほうがいいです。

荒々しく弾くところと丁寧に弾くところをパート毎に意識して変えていったほうがいいでしょう。

演奏難易度としては全体を通して低く、ギターボーカルに挑戦する曲としても良いかもしれませんね。

それでは、初心者におすすめする5曲を紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

好きな曲をコピーするのがベストではありますが、曲全体を通して弾けるものがあると自信につながります。
ですので、初心者の方の参考になっていただければ幸いです。

今後もミュージシャンとして、何かテーマを掲げて数曲選んでご紹介するかもしれません(ギターソロや変拍子など)。
ぜひ、音楽スキル向上の糧にしていただければと思います。

part2はこちら

初心者ミュージシャンにおすすめ練習曲5選 Part2


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