漫画

必読!!『左ききのエレン』

  1. HOME >
  2. 漫画 >

必読!!『左ききのエレン』

こんにちは、KAZUです。

今回は『左ききのエレン』というマンガを紹介したいと思います。

私はかなりマンガ好きではあるのですが、今ハマっているというだけで何でも記事に取り上げるとブログの芯がブレブレになってしまいます。

今後もマンガを紹介することがありますが、基本的にアーティストやビジネスを勉強したい人におすすめしたいのをピックアップしていきますね。

ブログとしてもマンガとしてもおすすめのWEBマンガについての記事です

おすすめWEBマンガ!!~ネット社会の恩恵~

今回、この『左ききのエレン』を取り上げたのは、まさにアーティストになりたい人、ビジネスに関して野望を持っている人、両方におすすめできるからです。

内容としては、広告代理店に勤務している朝倉光一と左ききでありニューヨークで活動する天才アーティストのエレンのエピソードが交互に描かれています。

『凡人』と『天才』、そのコントラストが鮮明に描かれているのです。

ざっくりしたあらすじとしては、主人公の朝倉光一は学生の頃からそれなりに絵は上手かったのですが、画家は地味な職業であると考えていてデザイナーを目指していました。あるとき、エレンの描いたアートを目の当たりにして自分が『凡人』だということを自覚します。

それからも、エレンや才能溢れるキャラクターとも出会います。
広告代理店でデザイナーとして働くようになってからも、様々な困難に遭遇します。
特別主人公らしく、華やかなことを成し遂げるわけではありません。

主人公でありながら、どこにでもいる一般人のように描かれているのです。

このマンガのキャッチコピーに

天才になれなかった全ての人へ

というのがあるのですが、まさに大衆的な存在をモデルにした大衆向けのマンガといえるかもしれません。

必ずしも、才能がなければやっても何をやっても無駄だ、とは思いませんが、才能はやはり大事だということを痛感させられます。

『自分は他人より優れている』、そう思ったことがある人は多いのではないでしょうか?
そして、それは自意識過剰だと認識してしまったことも。

エレンのエピソードのほうは、大衆的ではない型破りなものが多いですね。
漫画的に描かれているともいえます。

そちらのエピソードのほうが魅力的に見える人も多いのではないでしょうか?
私もそうです。

企業の中の一員として働いているのではなく、才能をフルに生かしているところもいいですね。

大まかな流れはこんな感じです。

朝倉光一のエピソードは一般的で大衆がイメージしやすいものだからこそ、夢に向かう姿勢やがむしゃらなところなど共感しやすいところがあるでしょう。

広告代理店のハードさも伝わってきますね。

音楽でもそうですが、コンサートでは華やかに見えてもしっかりリハーサルをしたり、音楽のスキルを向上させるためにも多くの積み重ねがあるものです。それは外からは見えにくいものです。

広告代理店は華やかな業界と思っている人もいると思いますが、地味な作業が多かったり締め切りに追われたりと見えない苦労があります。そういったところも描かれていますね。

エレンのエピソードの方も、順風満帆に物事が進んでいるわけではありません。

学生のころのエレンは、幼少期の記憶から絵を描くことをやめたがっていました。
こんな才能はいらないとすら思っていたのです。

そういった苦難はあったのですが、話が進むとニューヨークでアーティストとして活動するようになります。

なかなか作品作りにとりかかれなかったりするのですが、予想外の出来事や自身の感性に従う行動をしていく中で素晴らしいアートを生み出します。

地味なところを感じさせないですし、いかにも『アーティスト』という感じですね。

ちなみに、タイトルにある通り、エレンは左ききなのですが、確かに右ききの人とは感性が違うと感じます。

有名なミュージシャンでいうと、ポールマッカートニー、カートコバーン、ジミヘンドリックスなどですか。

独特なセンスは、右ききの人の作品とは一風変わった魅力がありますね。
私は右ききですが、左ききの人のセンスは自分にはないですし得られないな、と思います。

また、私だけかもしれませんが、左ききの女性はそれだけでミステリアスに感じます。

話が少し逸れてしまいましたが、エレンのほうも独力でやっていけているわけではありません。
徐々にチームもできてきており、現実主義でマネージャーとして能力のあるキャラクターやエレンとは異なった才能を持ったキャラクターが周りを固めているのです。

バンドでもビジネスでもそうですが、一つの強すぎる才能だけでは十分ではなく、チームとしての総合力が重要だということを教えてくれますね。

才能は必要です、しかし、何かを成し遂げるのは才能だけでは不十分。
足りなければ、自分だけではなく他の人に補ってもらうことも大事。

誰もが得意分野があり異なる魅力を持っているからこそ、相互に足りないところを補完しながら、より強力なものにしていきたいですね。

『左ききのエレン』を紹介してきましたが、何も考えず読んでも面白いマンガです。

間違いなくおすすめできます!!

おすすめWEBマンガ!!~ネット社会の恩恵~


-漫画

© 2022 SOUNDHACK -ミュージシャンのスマートな生き方- Powered by AFFINGER5