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アンサンブルの中の歯車【チームを躍動させる大事な役割】

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アンサンブルの中の歯車【チームを躍動させる大事な役割】

こんにちは、KAZUです。

バンドは複数の人で構成されています。
当たり前ですが、それは複数の音が絡み合っているということですね。

それらが絡み合って一つの曲となります。

そのため、『自身の演奏は曲のためのものではならない』、と感じています。
自分が目立った演奏をしすることによって、聴いている人にアピールして褒められたいというエゴを出すべきではないということです。

あくまで、曲があり、その品質を高めるために各自が演奏することがベストです。

もちろん、地味な演奏だけしろ、ということではなく、曲のために必要であれば派手な演奏してもいいです。それによって、曲が良くなるなら。
また、ライブではアレンジして目立った演奏するのもいいでしょう。ライブはパフォーマンスも重要視されますので、バンドがそれでよければ良いと思います。

それでも、基本は曲を第一に考えたほうがいいです。

例えば会社のために働く、というと、歯車のように感じる人がいるでしょう。
それよりも、自分の色を出したいのでしょうね。

しかし、そういった人たちが好き勝手やって良い結果がでることは滅多にありません。
良い結果に見えたとしても長期的な観点からみると、やはり悪手ですね。

バンドもそうですが、組織としての方向性と異なることをすると、最終的に得られるものが少なくなります。
目の前のことにこだわるのではなく、全体が良い方向に進むためのことを考え、行動することが大事です。

一人が100点を出し他が40~50点になってしまうより、全体で平均80点を取るほうが、組織としては強いです。

『自分が何をしたいか』ではなく、『チームが何をしたいか』ここに意識を置きたいですね。

有名で人気のあるミュージシャンの中にはテクニシャンで名が売れている人達がいます。
確かに、目立つ演奏をしていますね。

よく聴いてください。

彼らは自己満足の演奏はしていません。演奏は曲に絶妙な調和がなされています。
アンサンブルをないがしろにしてはいないのです。

自己満足の演奏をしている音楽には魅力がありません。
そういった音楽が、ウケるのはせいぜい身近にいる人ぐらいで、売れません。

思っている以上に聴衆はしっかりとした耳を持っています。
生半可のものではごまかせませんし、金を出そうなんて簡単に思いません。

それよりは、メンバー全員が曲を第一に考え演奏するものが、聴衆にとって心地よいものです。
自分のことは後回しにしましょう。

結果的に得られるものは、その意識を全員が持つことで最大限のものになっていきます。

どうしても合わないのでしたら、辞めるのもいいのでは?と思います。

自分が全体と同じ方向を見ることができなければ、お互い不幸になるだけですから。

ただ、その前にしっかりと考えておきたいことがあります。
自分自身の良さを余すところなく、最大限に発揮できるところはありません。

無理やり、他者をねじ伏せるなら可能かもしれませんが、それは先に述べた通り、他者のパフォーマンスが著しく低下し、全体の結果は良いものになることは期待できません。

全体を見つつ、自身の貢献度を最大限に発揮する、それがベストだと私は考えています。

歯車自体は悪いことではありません。
さびれたり、逆回転をするのはやめ、全体が躍動するように回りたいですね。

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