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簡単なものも!多種多様な作曲法 前編

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簡単なものも!多種多様な作曲法 前編

こんにちは、KAZUです。

何でも構いません、オリジナルのものを作りあげたことありますか?
オリジナルのものを作るって楽しいですよ!
充実感もありますし、他人に認められると尚更ですからね。

今回はオリジナルを作りだすこと、それを音楽の分野でお話していきます。
タイトルにある通り、作曲の仕方に関してです。

前提として、作曲はメロディとコード進行を決めるところまでと私の中で定義しています。
コード進行は後から付けられるのでメロディを考えるだけでも作曲といえるかもしれませんね。

現代ではヒップホップやエレクトロニカのように歌、つまりメインメロディがない音楽もありますが、今回はメロディやコード進行に関してを重点的にお伝えしていきます。

ちなみに、作曲法というのは一つだけではありません。様々な作曲の仕方があり、いくつかのオプションを持っていると作曲にも幅が広がるでしょう。

やりたい音楽と売れる音楽

それらを、紹介していきますね。

ギター(もしくは鍵盤)でコードを鳴らしながら、メロディを付ける

この手法が最もポピュラーではないでしょうか?初心者にもおすすめできますし、この作曲法で数多の名曲が生まれているでしょう。

やり方は単純です。
コードを鳴らして、その音をよく聴きながら口ずさむだけです。

まず、コード進行ですが、最初のうちは複雑なものを用いないほうがいいです。
名曲に複雑なコード進行が用いられていることも多いのですが、そこで勘違いしないでください。

複雑なコード進行だから良い曲ではなく、必要だからコード進行が複雑になっているだけです。

もちろん、それまでにコピーしてきた曲が複雑なコード進行なものばかりで、そちらを用いるほうがメロディが浮かびやすいのなら初心者の方でもそれでいいのですが、『褒められたいから』という理由ではやめましょう。

それに、よくあるコード進行というのが身体に染みついている場合が多いです。普段そのよくあるコード進行の曲を耳にすることが多いですからね。みんなに好まれているからこそ使われ続けているわけですから聴きやすい曲になりやすいです。

この作曲法の大事なところは鳴っているコードをよく聴くことです。
最初はルートの音でもいいのですが、とりあえず口ずさむようにします。最初は『良い曲』を作ろうとせず、単純でもいいので『曲』を完成させるということが大事です。

この作曲法をものにするためには、曲をコピーするときにコード進行をよく意識するようにしたらよいでしょう。その上でコピーした曲を歌い、メロディの乗せ方を学ぶのです。

感覚的なものなので、どんどん曲をコピーして慣れていきたいですね。

慣れてしまえば、様々なコード進行でメロディを乗せられますし、曲を量産することが容易になります。

次に

メロディを考えてから、コード進行を重ねる

最初に紹介した作曲法とは逆にメロディからというパターンですね。
こちらもポピュラーな作曲法だと思います。

ちなみに、私はこちらの手法で作曲することが多いです。というよりは、こちらの方が自分が気に入るものが多いのです。個人的にはコード進行からよりも自由に作曲できる気がしますからね。

この作曲法を用いるために必要なことは耳を鍛えることです。耳コピをするということです。
作曲に関わらず、音楽をやる上で耳コピはとても大事なことではあるのですが、作曲ではその重要度が飛躍的に上がると私は感じています。

メロディに合うコード進行というのが頭に鳴っているのですが、それを探すのです。自分の頭の中の音をコピーしてギター等で再現するということですね。

耳を鍛えていないと時間もかかりますし、そもそも合うコードが見つけられないということもあります。それでは、良いメロディが思いついたとしてももったいないです。

コード進行は他の人に付けてもらうという手もありますが、楽器をやっているのなら自分で付けたいですね。

このメロディに合わせられるコード進行というのは一つではありません。どのようなコード進行を付けるかで印象が変わりますし、センスが問われるところです。

ですから、コード進行までは自分で付けたい、ギタリストとしてはそう思います。

ところで、最初にどうしたらメロディが思い浮かぶかというと、それも多くの曲をコピーすることが一番ですね。

自分の中に音楽の引き出しを多く持っていることが大事です。

地道ではありますが、そうしていくこと自分の中で様々な音楽が消化されて、オリジナリティにつながっていきます。
最初に紹介した作曲法よりも、多少難易度は高くなりますので初心者向きとはいえないかもしれません。

しかし、逆に言えばこの手法の作曲ができれば、中級者以上のレベルのミュージシャンになっているかもしれませんね。

ポピュラーだと思われる作曲法を二つ紹介しましたが、長くなりそうですので記事を前後編に分けようかと思います。

後編では、バンドでの作曲法や私はやったことありませんが人から聞いて面白いなといったものを紹介しますね。

↓後編に続きます。

簡単なものも!多種多様な作曲法 後編


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