スマートに生きる考え方

マニュアルと柔軟

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マニュアルと柔軟

こんにちは、KAZUです。

早速ですが、

マニュアルって必要だと思いますか?

私は必要だと思います。

マニュアルというと堅苦しいものだという印象を持たれている方も多いでしょう。
何だか縛られていると感じるのですね。

そういった方々は都度柔軟に物事に対処していくほうがいい、そう考えています。
もちろん、それも間違いとはいえないかもしれません。

例外は常に起こるものですからね。

それを踏まえた上でも、私はマニュアルが必要だと思っています。

まず、想定できるものに関しては速やかに対処できるからです。
全てのことに時間をかけるのは有意義なことではありません。

それによって、時間に余裕が生まれ、例外な事例にも十分に対処していけます。

例外な事例を対処するときも、軸となる決まりがあることによって容易になってきます。
柔軟に対処するといっても、軸がなければ時間もかかるし、適切な対処が難しくなりますからね。

そもそも、『柔軟』とは何でしょうか?

この『柔軟』という言葉を自分に都合の良いように言う方がいます。

私は、本来この『柔軟』というのは、基本のことがしっかりわかっていた上で、物事を判断するものと捉えています。

googleの辞書には、『 一つの立場や考え方にこだわらず、その場に応じた処置・判断のできるさま。「柔軟な態度」「柔軟に対応する」』と記載されています。

『一つの立場や考え方にこだわらず』というのは、自分勝手な判断をすることではありません。
後の『その場に応じた処置・判断のできるさま』をするために、現状況をしっかり把握し、それに適した判断をする能力が必要です。

知識や経験が重要なものになってきます。

それらは、すぐ身に着くものではありません。

その知識をルールとして、明文化されたものがマニュアルです。
マニュアルとは先人の知識をまとめてくれたものです。

マニュアルとは縛るものではなく、道しるべとなってくれるものです。
拒絶するのはもったいありません。
マニュアルは成長をもたらしてくれるものです。
有効的に活用していきたいものですね。

マニュアルはルールのようなものです。

ルールをないがしろにしてはいけません。

個人の裁量に任せたとき、『柔軟』にやっているつもりでいきあったりばったりの人は成功しません。

例えば、投資とか良い例でしょう。

個人トレーダーの場合、上司や先輩がいるわけではなく、自分の好きなタイミングで資金を投入することができます。
それは、とても快適ですね。誰かにあれこれ言われることもありませんから。

説明責任もありません。

しかし、それに甘えた個人トレーダーは資金を飛ばしてしまいます。

利益を順調を出しているトレーダーは自身のルールをしっかりと守っています。
過去の失敗の経験から学び、根拠のない判断は損をするとわかっていますから。

マニュアルは手助けしてくれるものです。
ぜひ、マニュアルを活用しなおかつ柔軟な判断ができるようになっていきましょう。

論理的思考の訓練-プログラミング‐

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