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生まれ持っての感覚を過信するな!感覚は育てろ!!

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生まれ持っての感覚を過信するな!感覚は育てろ!!

こんにちは、KAZUです。

音楽をやっていると、ミュージシャンに数多く出会います。

いわゆるバンド楽器のギター、ベース、ドラムは、基本独学の人が多いですね。
クラシック楽器のように正規のレッスンを受けているわけではないですし、必ず専門学校に通うわけでもありません。
それでもライブで盛り上がれる演奏は出来てしまいます。

そこが落とし穴になってしまうことがあるのではないか?

私はそう考えることがあります。

つまり、ほぼ身近な人のみで盛り上がってしまうことによって自身の実力を過信してしまうのです。

自分には凄い才能があるのではないかと。

井の中の蛙大海を知らず

その状態に陥っている人が多すぎます。

生まれもっての才能で人を魅了し続けると勘違いしている人がなんと多いことでしょうか。

誰もが知っているミュージシャンというのは、他人の曲を数多くコピーして学んだり、ライブなど実践をこなして成長してきたのです。

感覚を磨いてきているのです。

音楽のようなアートの分野は、スポーツのように体格などによる先天的なものの違いにあまり左右されません。
後天的なものに、大きく左右されます。

ですから、感覚を磨くことを怠ると音楽の成長はないのです。

童話の『ウサギとカメ』に登場するカメになりましょう。
ウサギのように呑気でいると後から大きな差が生まれてしまいます。

そもそも、先ほどスポーツの例えを出したように、音楽に先天的な才能などないのですから、誰もが生まれながらにしてウサギのような脚力もないのですけどね。

音楽は感覚で演奏するものです。
ですが、その感覚を育てる必要があるのです。

感覚を研ぎ澄ます努力をしないということは、動かないカメなのです。
そもそも遅いのに速くなる努力をしないので、いつまで経っても現在地は変わりませんね。

感覚そのものは誰にでもあるのですが、育てていないデフォルトの状態の音楽は薄っぺらいものです。

自身がよく聴いているミュージシャン、センスのあるミュージシャンを考えてみてください。

生まれもってのものだけで、肩を並べることなんて不可能ですよ?

素晴らしいミュージシャンの音には歴史があるのです。
ミュージシャンとしての感覚が培われてくると、そんな偉大なミュージシャンのような音を紡ぎだすには一つ一つの積み重ねが大事だと理解できるようになります。

私はいつも今の自分は最低限だ、と考えています。
つまり、大したことは出来ていない、だが伸びしろはあるから、これからの行動次第で大きく成長できると信じているのです。

この考えは音楽に対してだけではありません。
やりたいこと、全てにおいてこの考えなのです。

ちなみに、音楽なら身近なミュージシャンと比べることはしないほうがいいと思います。
辛辣な言い方かもしれませんが、所詮アマチュアのミュージシャンと自身を比較するのはハードルが低すぎます。

比較するなら尊敬しているミュージシャンにしましょう。
さすがに、レベルの高い人と比較すると自身は劣っているでしょう。

劣っているからこそ、自身を必死に成長させられるモチベーションにもなるのです。

誰にでも可能性はあります。

自分に過信し過ぎずにやるべきことをこなしていけば、いつかは偉大なミュージシャンになれることでしょう。

感覚を育ててください。
サウンドハウス



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