音楽 スマートに生きる考え方

例外の用法用量は守りましょう。ルールを破るのはセンスが必要

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例外の用法用量は守りましょう。ルールを破るのはセンスが必要

こんにちは、KAZUです。

世の中にはルールが存在します。
例えば、法律ですね。

その法律を完全に守るのはとてつもなく困難です。
また、法律もそうですがルールには常に抜け穴があります、

守っているわけではないが、明確に破っているわけでもないというものです。

時には、ルールを明らかに破っていてもそれが必要な場面というものがあります。

音楽ではキーによって、基本的に使ってもいい音というのがありますが、それをあえて外した音を使っているのはよくあることです。

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その外した音を上手く使うことで音楽が心地よくなるのですね。
予定調和ではなく、はっとしたりするような効果が得られるのです。

そこはセンスの見せ所ではありますが、正直ただ褒められたいんだろうな、というのはすぐ気づいたりします。
あからさまだったりしますし、とても不自然だったりしますからね。

例外というのは、かっこつけるために使ってはいけないということを思い知らされます。
あくまで『必要だから』例外なことをするという感じですね。

基本的にはルールに従ってたほうが無難なものです。
ルールにないことをするには知性やセンスが問われたりしますから。

怖いのは例外的なことをしといて、それが間違いだということに気づかないことです。

自分の裁量でやることがかっこいいと勘違いしていて、自分に酔っているのです。

本人は自分はセンスがあると思っているので自信満々なのですが、周りは不快な気持ちになります。

自己満足が目的ならそれでもいいでしょう。
しかし、大概の場合はそうではないはずです。

例外は簡単に作ってはいけないのです。
必要だから例外があるのであり、かっこつけるために例外を作ってはいけません。

基本的にルールをしっかり理解して忠実であるほうが、長期的な目でみれば良い結果が得られやすいです。

私は、例外を認めないわけではありません。
むしろ、殻を破るには例外的なことをしなければいけないでしょう。

そのために、客観的な目線をとれるようにしておきたいですね。
自己満足に陥られないためにも。

『柔軟』という言葉を自分の都合のいいように受け取ってはいけません。
この言葉は、誰か特定の人の都合ためだけのために使われてはいけません。

自分の裁量で物事を判断し行うのは小学生でもできます。
それが、良い結果が出るかはもちろん別ですが。

大人であってもそうです。
自分は大人だし、成熟しているから大丈夫だろうと考えられるかもしれません。

私はこれまで社会で数多くの人と出会ってきましたが自分の裁量で上手く物事が運べるという人にはごく少数しかいません。

これは生まれもってのものでしょうか?
いえ、違います。

例外があっても上手くいく人はルールを熟知しているのです。
仮にルールを頭で理解していなくても、感覚で理解しているため例外を使いこなして物事を上手く運ぶのです。

ルールを破ること自体はかっこよくありません。
ダサいだけです。

例外はとっておきといってもいいでしょう。

例外は薬にも毒にもなります。

上手く使いこなしていきたいですね。

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