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リズムギターはおいしいポジション【曲をドライブさせよう!!】

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リズムギターはおいしいポジション【曲をドライブさせよう!!】

こんにちは、KAZUです。

今回は私が考えるギタリストの理想についてです。

先に言ってしまうとタイトル通り、

リズムギタリストがバンドにおいて、最高のポジション

だと考えています。

リズムギターというと、地味な印象を持っている人は非常に多いでしょう。

リードギターほどわかりやすくないですからね。
ギターソロは目立つし、わかりやすくかっこいいです。

リードギターは上手い人が担当し、リズムギターは腕が劣る人が担当するというイメージがあるかもしれません。

確かに、アマチュアバンドだとそれは顕著でしょう。

基本的にリズムギターを自分から喜んで担当したい人というのはそう多くありません。
人前で演奏するならちやほやされたい気持ちもあるでしょう。

その気持ちは否定しません。

ギターに関わらず、ベースやドラムでも目立つ演奏をしたがる人は多いです。
バラードみたいに比較的手数が少ない曲だと露骨にやる気をなくす人もいますからね。

曲を第一に考えられないのはミュージシャンとして大したことないと考えているのですが、今回の内容とは逸れてしまうのでそこについては別の記事などで取り上げます。

アンサンブルの中の歯車

話を戻しますが、私がなぜリズムギターをおいしいポジションと考えているかというと、

リズムギターは曲の根底である。
曲をドライブさせることができる。

からです。

よくドラムによって、曲の印象が変わると言われます。
ドラムが作るリズムやテンポによって、曲の印象がガラッと変わったりもします。

それを好んでドラマーを担当する人もいるぐらいです。

実はリズムギターもそれが可能なのです!!

音程のある楽器なので、ドラム以上に曲の印象を左右させることができるのです。

ジョンレノンが『曲をドライブさせることができる』という発言をしたというのを耳にしたことがありますが、まさにその通りでしょう。

リズムギターがバンド全体のノリを作ることができ、曲に立体感が生まれるのです。

音楽の質を向上させる可能性を持ったパートなのです。

曲のことを第一に考えられる人に担当してほしいパートでもあります。
全体を俯瞰して見れる視野を持ち合わせていたいですね。

目立ちはしませんが、実に大事なパートです。
音楽スキルが高い人こそ向いています。

音楽の引き出しもやはり多いほうがいいですね。
コードをジャカジャカとバッキングをするだけでは、曲にもたらす貢献という面で心もとないものがあります。

曲数が多くなればなるほど、それに伴い様々なアプローチを曲にしてほしいですね。

音楽センスが問われるところです。
曲の根底でもありドライブさせられるからこそ、ただ演奏するだけではなくて、曲を感じ取り昇華させられるのが理想です。

テクニックより、音楽を感じる気持ちが重要になるかもしれませんね。

ギターが一人のバンドでも、それは一緒です。
一人だからこそ、リードも担当しなくてはいけないのでアプローチの選択肢は異なってきますが、バンドを上手くドライブさせる演奏を心掛けてくれると曲も良くなりますね。

ところで、複数ギタリストがいるバンドでもどちらかがリードギター、リズムギターと完全に分ける必要はないです。

例えば、基本的にリズムギターを担当していても、たまにギターソロ弾いたりとかもいいでしょう。
そのほうが、曲的にもライブなどのパフォーマンス的にも新鮮さを生みますからね。

私は、リズムギターを担当することが好きですが、たまにはギターソロ弾きたくなります(笑)。

最初にバンドを始めて、リズムギターを担当させられたとしても残念がることはありませんよ。
これまで述べてきた通り、リズムギターは最高でおいしいポジションなのでむしろ喜ばしいことなのですから。

私は、自分がリズムギターを担当したいのでリードギターを他のギタリストに担当してもらいたいぐらいです。

音楽を聴くときもリズムギターを意識してその良さが理解できるようなってほしいですね。

コード進行を意識してみよう。シンプルで奥深い世界

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