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生産性のあるサボりをしよう【罪悪感を感じる必要のないもの】

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生産性のあるサボりをしよう【罪悪感を感じる必要のないもの】

こんにちは、KAZUです。

今回のテーマは『サボり』です。

サボってるってどういうイメージですか?
ネガティブなイメージではないでしょうか?

それは、半分正解です。

というのは、

良いサボりと悪いサボりがあるからです。

一般的にサボりと言われているのは、悪い方のサボりです。
自分自身がダルいからサボるといったものです。

つまり、悪いサボりというのは自分のためだけのサボりですね。

これは、何も生みません。
サボりのためのサボりで生産性はありません。

自分の都合だけしか考えていないものです。

反対に良いサボりとは、全体やこの先のことを考え力を温存するためのサボりです。

全力を出すことは、悪いことではありません。
しかし、全力というのは長続きしないものです。

短距離走のようなペースでマラソンは完走できないですよね?
野球のピッチャーが全力投球だけで完投は不可能ですよね?

目的がありそこに辿り着くために、ペース配分をしなければいけないのです。

このペース配分というのは非常に重要です。

ベストな結果を叩きだすためにもそうですが、ゴールに辿り着くという最低限の結果を残すためにも必死になりすぎないほうがいいです。

常に客観的に周りを見渡せるほどの余力を残しておきたいですね。

流れが良くないときは無理しないのがベター【休息のタイミング】

これは、音楽においてもそうです。

私はこのブログで演奏は曲のためのものであるべきで、自己満足のためのものであってはいけない、というようなことを何度か述べています。

それは、曲の最大限に活かすための演奏をする必要性が大事だと言いたいのですが、演奏しなくてもいいところは無理して演奏しなくてもいいということです。

自分の音の存在が曲の世界観を損ねてしまうなら、演奏すべきではありません。

必要なときに必要なことをする

そのときを待つのです。

音が奏でられたときに曲が良くなることを意識するのです。

また、ただ待っていればいいわけではありません。
フレーズが決まっていたとしても、曲の世界観をしっかり感じつつ自分の出番が訪れたときのイメージを構築しておくことで、曲はさらに良いものへと昇華されていきます。

本当に何もしない、というわけではなく、自分の出番のとき最大限の力を発揮するために準備しておきたいですね。

これは音楽だけではなく、仕事などでも同様のことがいえるでしょう。

『頑張ること』は素晴らしいことかもしれません。
しかし、それだけではいけません。

大事なのはその先にある結果です。

そのために、『サボり』とは必要なものになってくると考えています。

これまで述べてきた通り、適切で建設的な『サボり』はより良い結果を手繰り寄せてくれることになると常々感じています。

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