音楽 演奏しよう 作曲について

演奏することで得られるもの【作曲すればその可能性はさらに広がる】

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演奏することで得られるもの【作曲すればその可能性はさらに広がる】

こんにちは、KAZUです。

大半の人は音楽を聴くことが好きですよね?
音楽を聴くことで気分を盛り上げたり、ショックなことやストレスが溜まったときの癒しにもなります。

もしかしたら、これは私の個人的な感想かもしれませんが、

演奏することでは、そのような効果はありません

他人が演奏しているときは音楽を純粋に聴くこともできますが、自身が演奏しているときは気分を高揚させたり、癒されることはありません。

誰かにかけてもらう言葉と自分自身にかける言葉のようなものと似ているかもしれません。

他人の言葉というのは基本的に自分がコントロールして引き出すことはできません。
それでも、流れの中で自分が望むような言葉を発してくれることがあります。

そのときはうれしい気持ちになりますし、充実感がありますよね?

それと比べて、自分の言葉は自分がコントロールして発することが可能です。
ただ、自分自身の言葉で自身の気分を大きく変えることは不可能です。

自分を鼓舞するために、自己暗示で無理やり自身に言い聞かせることはできるかもしれませんが。

それと同様に、自分の演奏はコントロールできますが、それによって自身の気分を大きく変えることはできないのです。

ライブなどで演奏していて気分が高揚することもありますが、それは観客のノリが良くそこに反応しているだけで、自分の演奏に酔っているわけではありません。

では、何のために演奏しているかというと

単純に音で遊ぶことができるからです。

あくまで現在はですが、音で遊ぶことが楽しいから演奏をしています。

音で遊ぶというのは、即興で音を鳴らし、音楽にしていく過程だとここでは定義しますね。

作曲まではいかなくとも、ギターを何の縛りもなく弾き、音を奏でることは自分の中ではストレッチをするかのような心地よさを感じます。

20年以上はギターを弾いているのである程度先の展開を考えて演奏は可能なのですが、それをその場の思いつきであえて違った展開にすることで新鮮な感覚を味わうこともできます。

ギターは誰でも弾ける!!

そこが面白いところでもあります。

映画やドラマの裏側、つまりメイキングシーンを観ている感覚に近いかもしれませんね。

作品としては出来上がったものを観たほうがいいですが、メイキングシーンは素の部分や本編で観れないところを味わえます。

それと同様の楽しさがあるのです。

恐らく他人が普段の私の練習中の演奏を聴いても楽しめないかもしれません。

それはそれで構わないのです。
他人に聴かせるためにやっているわけではなく、自分が音楽に没頭できる演奏をしたいだけですから。

他人のためやお金のために演奏しているわけではないので、のびのびと演奏できます。

そこから得られる日常の平和の感じられるところも演奏を続けてる理由かもしれませんね。

改めて、音楽は聴くのと演奏するのでは得られるものが違うと実感しました。

ところで、必ずしも気分の高揚や癒しが演奏することで得られないわけではありません。

どういうときに得られるかというと、良い曲が書けた!!と感じたときです。
まさに奇跡だと思える瞬間です。

それは他人がその曲を聴いてどうこうではなく、主観的なものではあります。
主観的なものではありますが、名曲が生まれたと感じた瞬間は他のことでは形用できないほどの充実感があります。

音楽やっていてよかった、と心の底から思えます。
ミュージシャンの特権といえますね。

生みの苦しみ【作曲のスランプは誰にでも訪れる】

創作物を制作するのはアーティストにしかできません。

それも私が音楽を演奏し続けている理由です。

演奏する側には感じられないもの、演奏する側にしか感じられないものがあります。

『聴く音楽』とは世界が違います。
それを否定するわけではありませんが、『演奏する音楽』には趣が異なった良さがあります。

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